2013年10月14日
復興支援活動の悲劇
あ!
本当だ!
蜂さんの言ったとおり、謹賀新年でした・・・。
ぜんぜん更新してなかったんだねー
今日のゲームでみんなからクレーム出るわな。。。
ごめんなさい!テへ・ペロッ☆
さてさて久々の更新なので気合入れていきますよぉ!!
本日行われました交流戦。天気に恵まれ絶好のサバゲ日和でした!
皆様どうもお疲れ様でした♪

今日もとても楽しかったです!ありがとうございました!!
それではまた!
ってヲイ!こんだけかよ(爆
いやいや。
こんなんで記事終わりにしたら、クレームまたきちゃうよ(>△<
仲間にもメンバーにも倍返しで怒られるよ(>△<
では、本題行きますよ~
今回SLRAFは紛争が治まった地域の復興支援活動護衛の依頼を受け、任務に就きました。
オペレーターはKEI、NERO
軍事顧問として、YUJI・HISA
の4名。
紛争が治まったといっても、勢力争いの火種が燻っている。
現地では未だ厳戒態勢が続いており老若男女、武装化して居る状態でした・・・
しかし、この様な場所でも子供たちは元気で、我々に臆することなく交流してくれました。
うれしいことです。

子供たち「わーい!ここに何入ってるの?」
YUJI「やめてくれ、食べ物なんて入っていないぞぉ?」
HISA「あははは!歴戦の勇士も子供には勝てないな!」

子供たち「なにこれ???へんなのぉ」
YUJI「ミエナイ」
そんな楽しい時間は長くは続きませんでした。
支援キャンプ周囲の偵察を行っていたところ、悲劇に巻き込まれました。

KEI「偵察に行ったYUJI達遅くないか?時間過ぎているぞ?」

NERO「そうだな。無線で呼びかけてみるよ。」
そのころ偵察現場では・・・

Zip!Zip!Zip!Zip!
YUJI「クソッ!囲まれた!無線も使えん!」

武装勢力の長「ジハードは終わっていない。穢れたよそ者に正義の鉄槌を。」
圧倒的な現地武装勢力の集団が偵察隊に攻撃を加える・・・
その時!

YUJI「ううっ!?クソ!こんなところで!!」
凶弾に屈したYUJIにさらなる追い討ちが。
敵に捕まってしまったのだ。

武装勢力「よそ者め!こっちに来いっ!」
YUJI「ああああ!!放せっ!放せっ!放せっ!!」
武装勢力のアジトに連行され、
拷問を受けることになった。

武装勢力の長「貴様。我々の土地に何の用だ!?また争いを起こしに来たのか!」

YUJI「ううっ・・・お前たちの土地を・・・荒らしに来たのではな・・・い。お前たちを助けに来た・・・のだ。」

武装勢力の長「嘘をつけ!昨日も貴様らの悪魔の鳥が我々の村を焼いていった!この悪魔め!」

YUJI「違う!あれは・・・」
武装勢力「黙れ!」
BLAM!
YUJI「ぐっ!」

YUJI「はあ・・・はあ・・・クソッ。もうここまでか・・・畜生。」
YUJIはこのまま始末されてしまうのか!?
次回、乞うご期待!
・・・あるのか?
本当だ!
蜂さんの言ったとおり、謹賀新年でした・・・。
ぜんぜん更新してなかったんだねー
今日のゲームでみんなからクレーム出るわな。。。
ごめんなさい!テへ・ペロッ☆
さてさて久々の更新なので気合入れていきますよぉ!!
本日行われました交流戦。天気に恵まれ絶好のサバゲ日和でした!
皆様どうもお疲れ様でした♪
今日もとても楽しかったです!ありがとうございました!!
それではまた!
ってヲイ!こんだけかよ(爆
いやいや。
こんなんで記事終わりにしたら、クレームまたきちゃうよ(>△<
仲間にもメンバーにも倍返しで怒られるよ(>△<
では、本題行きますよ~
今回SLRAFは紛争が治まった地域の復興支援活動護衛の依頼を受け、任務に就きました。
オペレーターはKEI、NERO
軍事顧問として、YUJI・HISA
の4名。
紛争が治まったといっても、勢力争いの火種が燻っている。
現地では未だ厳戒態勢が続いており老若男女、武装化して居る状態でした・・・
しかし、この様な場所でも子供たちは元気で、我々に臆することなく交流してくれました。
うれしいことです。
子供たち「わーい!ここに何入ってるの?」
YUJI「やめてくれ、食べ物なんて入っていないぞぉ?」
HISA「あははは!歴戦の勇士も子供には勝てないな!」
子供たち「なにこれ???へんなのぉ」
YUJI「ミエナイ」
そんな楽しい時間は長くは続きませんでした。
支援キャンプ周囲の偵察を行っていたところ、悲劇に巻き込まれました。
KEI「偵察に行ったYUJI達遅くないか?時間過ぎているぞ?」
NERO「そうだな。無線で呼びかけてみるよ。」
そのころ偵察現場では・・・
Zip!Zip!Zip!Zip!
YUJI「クソッ!囲まれた!無線も使えん!」
武装勢力の長「ジハードは終わっていない。穢れたよそ者に正義の鉄槌を。」
圧倒的な現地武装勢力の集団が偵察隊に攻撃を加える・・・
その時!
YUJI「ううっ!?クソ!こんなところで!!」
凶弾に屈したYUJIにさらなる追い討ちが。
敵に捕まってしまったのだ。
武装勢力「よそ者め!こっちに来いっ!」
YUJI「ああああ!!放せっ!放せっ!放せっ!!」
武装勢力のアジトに連行され、
拷問を受けることになった。
武装勢力の長「貴様。我々の土地に何の用だ!?また争いを起こしに来たのか!」
YUJI「ううっ・・・お前たちの土地を・・・荒らしに来たのではな・・・い。お前たちを助けに来た・・・のだ。」
武装勢力の長「嘘をつけ!昨日も貴様らの悪魔の鳥が我々の村を焼いていった!この悪魔め!」
YUJI「違う!あれは・・・」
武装勢力「黙れ!」
BLAM!
YUJI「ぐっ!」
YUJI「はあ・・・はあ・・・クソッ。もうここまでか・・・畜生。」
YUJIはこのまま始末されてしまうのか!?
次回、乞うご期待!
・・・あるのか?