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Posted by ミリタリーブログ  at 

2012年02月10日

M4-N.C.R.&SCRA-Hトライアル

SLRAFの新主力火器、KEI氏のM4-N.C.R.(M4 Neo Command Rifle)とYUJI氏のSCRA-Hの実戦テストが行われた。


M4-N.C.R.に関しては、MP5の後継となりうる武器であるかで高いハードを設けられた。
火力の点では9mmから5.56mmライフルに格段に上がっていたため問題なくクリア。
取り回しや扱いは依然M4ライフルを使用していたため、問題なく移管可能なうえ、長さや重量バランスも、
一番考慮されて製作された銃である為、剛性も高く、近接戦闘での成績では合格点がつけられた。
弾倉がMP5より短くプローンに大変適している。


SCRA-Hは中~遠距離における火力重視の火器として、採用を考えられた銃である。
7.62mmの火力と銃本体の最新鋭の汎用性能から、多目的かつ信頼性においてこれまでのM4ライフル
を凌駕するポイントをマークできた。SSRとしても運用可能あるし、M320ランチャー装備でさらに火力を上げることも
可能であるためこれから活躍に期待できるライフルとなる。
  


Posted by S.L.R.A.F.  at 21:18Comments(0)戦術・戦略

2012年02月10日

FN SCAR-H



装備者:YUJI
製作者:YUJI

SCARは2003年に行われたSOCOMのトライアルの為に開発され、ロビンソンアーマメント社のXCRと共に参加していたが、XCRが部品調達の遅れによりトライアルから脱落し、結果SCARが選定された。
その後、2005年にはヘッケラー&コッホがH&K XM8を開発しているが、アメリカ海兵隊やSOCOMが猛反発し白紙となり、SCARを大量に購入してトライアルしている為、現在アメリカ軍が使用しているM16、M4カービンなどの後継の大部分がこのSCARで統一される可能性がある。実際にイラク戦争やアフガニスタン紛争に投入されている軍やDEAの特殊部隊が使用しており、高い評価を得ている。(Wikiより引用)

SLRAFでもSCRAの早期採用を決定していた。
中~遠距離戦闘を想定し7.62mm×51mmNATO弾を使用する、SCRA-Hを実戦配備した。
M320グレネードランチャーを装備している。
  


Posted by S.L.R.A.F.  at 20:33Comments(1)実戦装備紹介・武器編

2012年02月10日

AK-47 typeSVD



装備者:KEI
作成者:BOOK-MAN(UnderShaft社)

概要:
AK-47をベースにスナイパーチューンを施し、ドラグノフ風になったライフル。通称ドラグノ風
カテゴリー的にはスナイパーライフルに分類されるが、AK-47の機関部を持っているため、フルオート掃射が可能。
スコープを載せて、的確な火力支援が行える分隊支援火器にも運用が可能。
高い汎用性を持った火器です。
製作はSLRAF初の外部委託。ラクゥーンドック・BOOK-MAN氏によるもの。
ラクゥーンドックとSLRAFとの共同作戦のときにAKマガジンやパーツの共有化にも一役を担える。

使用パーツ
3-9×40倍スコープ

使用弾:6mm BB弾(0.2g)
バッテリー:Ni-MH 8.4V AKバッテリー
モーター:???
弾 倉:AKマガジン  


Posted by S.L.R.A.F.  at 20:17Comments(0)実戦装備紹介・武器編

プロフィール
S.L.R.A.F.
S.L.R.A.F.
S.L.R.A.F.は、エアーソフトガンを正しく使用し、最も安全な場所とレギュレーションで行っているサバイバルゲームチームです。実際このチームは会社ではありません。ただの"妄想"です!そういう仮想設定のサバイバルゲームチームです。

こんなチームですが、どうぞ宜しくお願い致しますm(_ _)m


民間軍事会社S.L.R.A.F.”スラーフ”
設立:2007年 社員:3名 本部:日本国茨城 業務:戦闘区域への自社要員の派遣・直接戦闘参加・輸送隊警護・要人警護・兵站や兵器の整備等後方支援・輸送業務etc.
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